現代版組踊とは

沖縄に古くから伝わる古典芸能「組踊」をベースに、琉舞、エイサー、空手、獅子舞、棒術、といった沖縄各地の民族芸能の要素も加え、現代音楽やダンスをミックスした古くて新しい総合舞台のことです。

演出家平田大一が提唱し、現在、沖縄県内で6地域7演目が活動しています。

基本的には、沖縄県内各地域の小・中・高校生により演じられ、主に、出演する子どもたちの保護者や、活動に賛同する地域の大人たちによって運営されています。

平田大一は語ります。

「子供が変われば、地域がかわる!」

子どもたちは、現代版組踊の活動を通じて、地域のヒーローの物語を演じることで、足元にあるマチの宝に気付き、生まれた地域に誇りを持ちます。

その地域の宝に光をあて、肝(きむ)高い志で、地域づくりに取組んでいく、それが現代版組踊を通じた活動の本質です。

「肝高の阿麻和利」に始まった、現代版組踊の「肝高」メソッドは、地域を超えて全国に広がりつつあり、大阪府大阪狭山市や福島県南会津町でも、活動が推進中です。

各地域の現代版組踊の取組


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